歳時記

歳時記

立秋は今年は今月の7日でしたので、それに合わせて「秋のお茶」を・・・となりますと、さすがにまだ暑い。

それで今年は、9月が近づき少しずつは気温の落ち着いてくるであろう今月の27日に、「秋のお茶」を販売開始致します。

 

このお茶は、私が担当で原料の選択と加工をしており、この季節茶をスタートして数年になると思いますが、毎年有難いことに、実はハードルが上がってきています。

 

そのハードルとは・・・。

 

 

社内にあります。

 

 

自分の心にもあります。

 

 

数年前までは、正直色々と無頓着であったと思います。

 

が、ここ2,3年は社内も一段と真剣になり、みんなの味覚も上がり、販売する意図の共有も図られ、無自覚に「作った、さあ売ろう~!」とはならなくなってきました。

 

自分自身も、お客様に飲んで頂く前に、社内スタッフの厳しい?目を越えられる様に、今年は特に腰を据えて取り組んだところです。

 

「形状物で味や特別な香ばしさを出し、蒸し系で口当たりの柔らかさも維持し・・・」

 

 

「単に香ばしい!を越える香りと、それと両立する【品・ひん】は守りたい」

 

 

 

 

そう考えながら、ブレンドし、加工しながら焙煎温度も上げ下げでした。

 

IMG_1050[1]

 

 

秋に美味しく飲めるお茶。

 

 

秋の夜長に一息つける時間。

 

IMG_1051[1]

 

季節を感じながら、秋に色んなことが穏やかにすすんでいくイメージ。

 

 

そう考えながら、やっと完成しました。

 

 

でも、まだ、あちね。

 

 

2016.08.18
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