心の芯から

心の芯から

 

「ありがとうございました」

 

「皆様のお陰です」

 

とは、3,4年前は心の底からはなかなか言えてなかったのか・・・。

 

正確に言うと、それは「心の芯、腹の底では気付いてなかった」からか・・・。

 

 

この度の全国茶品評会で日本一、農林水産大臣賞を3年連続で頂き、宮日さんの一面にも載せて頂き、テレビやラジオでも扱って頂き、本当に多くの方に喜んで頂き、文字で伝えて頂き、声を聞かせて頂き、ぐーっとじわーと五臓六腑に染みこんで気付いてきます。

 

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お客様、取引先様、地域の方、親戚の方、同業の方、行政や指導機関の方、仕事関係の方、町内外の方、県内外の方、今の社員、昔の社員の方達、友人、先人達、家族・・・。

 

 

書ききらないです。

 

そのお一人、お一人が弊社と、私や社員と何らかの関係で繋がって頂き、その細い糸、太い糸、赤い糸、金の糸、絹の糸、切れそうな糸、ほつれた糸が縦横斜めに織られて作品となり、今回の受賞があります。

 

 

本当に有難く、そして責任を感じます。

 

 

嬉しすぎて、でも少し苦しいです。

 

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この先行したイメージを、今から10年20年かけて揺るぎない確かなものに変換していく日々の行動も、改めて要ります。

 

 

だから、今からが本当のスタートと思っています。

 

 

私どもが出来る事は、日本茶が葉っぱという「モノ」に留まらず、皆様の心をゆさぶり続ける「コト」を少しでも感じて頂ける様、努力を積み重ねるだけです。

 

 

日頃のお付き合いに、心より感謝申し上げます。

 

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この度は、誠に有り難うございました。

 

 

 

2016.08.28

歳時記

立秋は今年は今月の7日でしたので、それに合わせて「秋のお茶」を・・・となりますと、さすがにまだ暑い。

それで今年は、9月が近づき少しずつは気温の落ち着いてくるであろう今月の27日に、「秋のお茶」を販売開始致します。

 

このお茶は、私が担当で原料の選択と加工をしており、この季節茶をスタートして数年になると思いますが、毎年有難いことに、実はハードルが上がってきています。

 

そのハードルとは・・・。

 

 

社内にあります。

 

 

自分の心にもあります。

 

 

数年前までは、正直色々と無頓着であったと思います。

 

が、ここ2,3年は社内も一段と真剣になり、みんなの味覚も上がり、販売する意図の共有も図られ、無自覚に「作った、さあ売ろう~!」とはならなくなってきました。

 

自分自身も、お客様に飲んで頂く前に、社内スタッフの厳しい?目を越えられる様に、今年は特に腰を据えて取り組んだところです。

 

「形状物で味や特別な香ばしさを出し、蒸し系で口当たりの柔らかさも維持し・・・」

 

 

「単に香ばしい!を越える香りと、それと両立する【品・ひん】は守りたい」

 

 

 

 

そう考えながら、ブレンドし、加工しながら焙煎温度も上げ下げでした。

 

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秋に美味しく飲めるお茶。

 

 

秋の夜長に一息つける時間。

 

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季節を感じながら、秋に色んなことが穏やかにすすんでいくイメージ。

 

 

そう考えながら、やっと完成しました。

 

 

でも、まだ、あちね。

 

 

2016.08.18

ノー マニュアル

おはようございます。

 

今朝も交代で、スタッフがお茶の淹れ方を語っています。

 

それは練習でなく、方法でなく、決まりの確認でなく、無感情の業務でなく・・・・。

 

 

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「私はこうやってやった方が、美味しく淹れれると思うんですよね・・・・」

 

その気持ちに、他スタッフの淹れ方を見て再確認出来た事を加味すれば、最強に少し近づくかなと思います。

 

 

ノン ワン パターン

 

ノー マニュアル

 

 

そしてこの精神が根付けば、本当に気持ちのこもった美味しいお茶が、お客様に届くと信じています。

 

 

日本茶専門店のアドバイザーとして。

 

 

さて、今日も暑くなります。

 

農作業の皆様、道路工事の交通整理の方、瓦を屋根に設置されている方、営業で外回りの方々・・・。

 

暑さでクラッときて、事故に遭われません様に。

 

2016.08.18

期待の若者に・・・

今日は、市内の大宮高校の生徒と先生方、東京から東大の学生と教授、留学生の皆さん等、総勢30数名の方が来社されました。

 

昨日は高鍋の黒木本店さんや都農ワイナリーなどに行かれており、これは県や国の企画で、グローバルとかイノベーションのどーたらこーたら・・・・この説明は省きます(^^)

 

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それで私が、若者達にお伝えしたかった事は、

 

 

お茶をモノで捉えず、コトとして伝えながら販売していること

 

経営、茶業への想い

 

能力とやる気に満ちた彼らにこれから望む事、考えて欲しい事

 

でした。

 

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そして小さい企業ながらの紆余曲折と、今の取り組みを本音でお話しましたが、みんな真剣に話しを聞いてくれ、話していても違和感なく時間が過ぎていきましたね。

 

また彼らは成績も優秀で、日本で、世界で世のために大きな力を発揮して欲しいという私の願いも込めました。

 

 

自分が彼らの頃・・・・。

 

約30年ほど前。

 

ん~、無知、無感覚、鈍感、無意味に過敏、未努力・・・。

 

 

そんな自分でしたが、今日は半世紀を何とか生きてきた50過ぎオジサンの熱弁タイムでした。

 

 

今日も熱かった。

 

今日も暑かった。

 

 

 

 

 

2016.08.10

いいぞ! 新緑園

朝から社員同士で、自主的にお茶の淹れ方練習会をやっております。

 

 

やる前は、

 

「緊張する」

 

「やりにくい」

 

「責められる感が・・・」

 

もあった様ですが、実際はアットホーム&笑いながらで、私自身も予想以上の広がりと深まりを感じたところです。

 

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「社長の淹れたのは薄いけど、甘みがあるんですよね~」

 

というのも聞いて、ミニ驚き。

 

 

「そうなっちゃ・・・」

 

 

均一マニュアルでspiritsを感じないお茶よりも、それぞれが自分の手法でお客様に合わせたお茶を想いを込めてお出しする。

 

 

そう出来れば、お茶という「モノ」が、お茶という「嬉しくて、へーっと感じて楽しいコト」に変わっていきます。

 

 

そしてブランドとは、デザインでなく格好良さでなく、愚直にこの積み重ねで始まると思います。

(この事は、異業種とはいえ、スタバに関する本で強く感じました)

 

 

いいぞ、我が社(^^)

 

 

自画じーさん、51才です。

 

2016.08.03

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