ひたすら

ひたすら

ひたすら、基本と考えます。

 

全国茶品評会日本一3連覇、日本茶AWARDプラチナ賞を2品受賞など、マスコミの方が広く、多く扱って頂き、非常に感謝、感激です。

 

ですが、日々の行動は当然ながら変わらないです。

 

 

受賞後も、早朝から社員が、社内お茶淹れ勉強&意識の共有会をしています。

 

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改めて考えると、まだまだ私も社員も浅いし、試行錯誤中です。

 

お茶の淹れ方、そのお茶に対する作り手の気持ち、品質自体の理解、お客様にお伝えしたい事、そのほかにも無数に取り組む事があります。

 

 

高校時代、

 

 

「信吾、考え過ぎ」

 

 

とよく言われましたが(^^)、仕事は考え過ぎでもまだ足りません。

 

 

考え抜いて、脳みそから汗が出切って、細かい事も言って徹底して、それでモノゴトが少しずつ改善して、そうなって心底みんなで笑いたい。

 

 

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お客様と喜びを分かち合いたい。

 

 

だから、「ひたすら」だけです。

この気持ちで、スイッチを入れて頑張ります。

 

 

言うなれば、

 

 

ヒタスラ スイッチ!

 

 

です。

 

 

あれ、なんか、こんなのありました・・・・。

 

 

失礼しました。

 

 

 

 

 

 

 

2016.09.10

人と想いと過ごす時間。

色んな関係の方々と、心で過ごす貴重な時間。

 

 

5日前は、東京のある店舗様と商社様が来社頂き、園や工場の視察と宮崎茶の新商品検討。

 

 

私は作り手として

「美味しいと思うお茶は、これです」

と明言、断言。

 

 

自分の好みとして、深蒸し過ぎてお茶本来の味でなく葉の濃さだけで飲ませるものでもなく、しかし浅蒸し過ぎて薄く出てお客様には実際は注しにくいものでもなく。

イメージとして、中蒸しのお茶で味も香りもしっかり感じ、注し易さも兼ねたもの。

 

でも被せ日数の長短、火香(焙煎としての)など、その他様々な要因を加味していくと、その選択肢は無数で、話しが終わらなくなります。

 

でも、バイヤーの方は真剣でした。

メーカーに対する有難い想いもお持ちの方々でした。

そして難しいであろうお茶の判断、鑑定を真摯に行われ、私も率直な感想や嗜好も得る事も出来たところです。

 

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はるばる宮崎までご来社頂き、非常に有難い時間でした。

 

 

そして3日前。

地元の行政の方、指導機関、マスコミの方、仲間と社員と宴席。

 

全国茶品評会で日本一、3連覇出来たお礼や想いをお伝えしたく、設けたところです。

 

そしてそれは、今後の新富や茶業界を語る時間にもなりましたね。

 

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私は実は、顔に似合わずアルコールは弱いんですが、さすがにこんな夜は気分が高揚し、嬉し涙も少し流れたりで、ヒジョ~に良か宴でした。

 

皆さんの発する言葉の1つ1つが有難く、優しく、想いが同じで、それぞれのお立場で、弊社を大事にして頂いている事を感じると、そりゃ、飲めない焼酎も「おかわり」が進み、熱く熱く語り、しかし同じ話を何度も繰り返す「急性中年性繰り返しトーク症候群」も出てしまったり(^^)

 

 

「どうかしてたっ!」

 

ちゅうくらいの、久しぶりの痛飲でしたがね。

 

 

そういえば、その居酒屋の座布団と私のバッグの色も

 

「同化してたっ!」

 

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(これが言いたいだけ?)

 

ウイットとか洒落たジョークでなく、単なる失笑となっている最近の感性は、大いに改善の必要があると素直に認めつつ、今日はこれくらいでサヨウナラ。

 

 

 

 

 

 

 

2016.09.04

心の芯から

 

「ありがとうございました」

 

「皆様のお陰です」

 

とは、3,4年前は心の底からはなかなか言えてなかったのか・・・。

 

正確に言うと、それは「心の芯、腹の底では気付いてなかった」からか・・・。

 

 

この度の全国茶品評会で日本一、農林水産大臣賞を3年連続で頂き、宮日さんの一面にも載せて頂き、テレビやラジオでも扱って頂き、本当に多くの方に喜んで頂き、文字で伝えて頂き、声を聞かせて頂き、ぐーっとじわーと五臓六腑に染みこんで気付いてきます。

 

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お客様、取引先様、地域の方、親戚の方、同業の方、行政や指導機関の方、仕事関係の方、町内外の方、県内外の方、今の社員、昔の社員の方達、友人、先人達、家族・・・。

 

 

書ききらないです。

 

そのお一人、お一人が弊社と、私や社員と何らかの関係で繋がって頂き、その細い糸、太い糸、赤い糸、金の糸、絹の糸、切れそうな糸、ほつれた糸が縦横斜めに織られて作品となり、今回の受賞があります。

 

 

本当に有難く、そして責任を感じます。

 

 

嬉しすぎて、でも少し苦しいです。

 

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この先行したイメージを、今から10年20年かけて揺るぎない確かなものに変換していく日々の行動も、改めて要ります。

 

 

だから、今からが本当のスタートと思っています。

 

 

私どもが出来る事は、日本茶が葉っぱという「モノ」に留まらず、皆様の心をゆさぶり続ける「コト」を少しでも感じて頂ける様、努力を積み重ねるだけです。

 

 

日頃のお付き合いに、心より感謝申し上げます。

 

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この度は、誠に有り難うございました。

 

 

 

2016.08.28

歳時記

立秋は今年は今月の7日でしたので、それに合わせて「秋のお茶」を・・・となりますと、さすがにまだ暑い。

それで今年は、9月が近づき少しずつは気温の落ち着いてくるであろう今月の27日に、「秋のお茶」を販売開始致します。

 

このお茶は、私が担当で原料の選択と加工をしており、この季節茶をスタートして数年になると思いますが、毎年有難いことに、実はハードルが上がってきています。

 

そのハードルとは・・・。

 

 

社内にあります。

 

 

自分の心にもあります。

 

 

数年前までは、正直色々と無頓着であったと思います。

 

が、ここ2,3年は社内も一段と真剣になり、みんなの味覚も上がり、販売する意図の共有も図られ、無自覚に「作った、さあ売ろう~!」とはならなくなってきました。

 

自分自身も、お客様に飲んで頂く前に、社内スタッフの厳しい?目を越えられる様に、今年は特に腰を据えて取り組んだところです。

 

「形状物で味や特別な香ばしさを出し、蒸し系で口当たりの柔らかさも維持し・・・」

 

 

「単に香ばしい!を越える香りと、それと両立する【品・ひん】は守りたい」

 

 

 

 

そう考えながら、ブレンドし、加工しながら焙煎温度も上げ下げでした。

 

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秋に美味しく飲めるお茶。

 

 

秋の夜長に一息つける時間。

 

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季節を感じながら、秋に色んなことが穏やかにすすんでいくイメージ。

 

 

そう考えながら、やっと完成しました。

 

 

でも、まだ、あちね。

 

 

2016.08.18

ノー マニュアル

おはようございます。

 

今朝も交代で、スタッフがお茶の淹れ方を語っています。

 

それは練習でなく、方法でなく、決まりの確認でなく、無感情の業務でなく・・・・。

 

 

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「私はこうやってやった方が、美味しく淹れれると思うんですよね・・・・」

 

その気持ちに、他スタッフの淹れ方を見て再確認出来た事を加味すれば、最強に少し近づくかなと思います。

 

 

ノン ワン パターン

 

ノー マニュアル

 

 

そしてこの精神が根付けば、本当に気持ちのこもった美味しいお茶が、お客様に届くと信じています。

 

 

日本茶専門店のアドバイザーとして。

 

 

さて、今日も暑くなります。

 

農作業の皆様、道路工事の交通整理の方、瓦を屋根に設置されている方、営業で外回りの方々・・・。

 

暑さでクラッときて、事故に遭われません様に。

 

2016.08.18

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