お客様との時間

お客様との時間

昨日は大雨、交通網も災害も心配。

命にかかわる大事が発生しないことを願います。

 

夏の感謝祭、2日目ももう少しで終わります。

昨日、今日と店頭でお茶淹れをしています。

 

 

そこでお客様にお聞きする、有難い言葉の数々。

 

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「夏茶だより(夏期限定の煎茶)のキリリ感が、毎年楽しみで飲んでますよ」

 

「わざわざ、お休みを取ってきました。よそでも買えるけど、ここで顔を見ながら買いたいし。色んな人に紹介してますよ」

と言われた娘さんとお母さん。

 

 

お茶をお出ししたら、「これがお茶やね」とうなられた方。

 

 

「ここのほうじ茶、なぜか飲み易いとよね」

 

それと、

「DM等の案内ハガキが温かくて大好きで、冷蔵庫にはってますよ。捨てられなくて・・・」

といつも寄って頂けるご家族の方。

 

等々・・・。

 

 

そして、ご年配のご両親に抹茶ソフトをお渡ししている娘さん。

(父を思い出します)

 

 

親子3世代でお寄り頂き、チビちゃんが抹茶ソフトをニコニコ美味しそうに食べる姿を、笑顔で見つめているお母さん、おばあちゃん・・・。

 

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愚息と高校で一緒に野球をしていて、今は都内の大学で勉強も野球も多分?頑張っている青年も、近況報告兼ねて寄ってくれました。

(私とツーショット撮って、待ち受け画面にするの?)

 

 

お茶というモノでなく、楽しいコト、嬉しいコト、へ~という驚いたコトが沢山詰まった時間です。

 

 

モノからコトへ。

 

有難く、そして嬉しい1日です。

 

 

2016.07.09

振り返り、前進し・・・

良く晴れた日曜日ですね。

 

お茶を保管する冷蔵庫が満杯になりそうで、既存の倉庫に冷蔵庫を増設するために、倉庫を整理整頓&断シャリ。

ずっと倉庫に置いていた物を引き出してみると、何十年も使っていないものが出てきますね・・・。

 

その多くは破棄しますが、それでもさすがに捨てられないものもあります。

 

 

今は乗用型の茶摘み機が常識ですが、20年前まで使っていた可搬(かはん)の茶摘み機。

(可搬の字、合ってますか?)

 

機械の両サイドを2人で抱えて、茶園をだーと歩いて摘んでいってました。

私も2年ほど使いましたよ。

(梅雨時期は茶園がぬかるんで非常にきつく、あのときはサラリーマンを辞めた事を悔やんでたものです・・・)

 

 

そのずっと前の、バリカン手ハサミ(黄色の袋がついてるもの)

 

まだその前は、竹カゴを背負っての茶摘み。

80代の両親(父は亡くなりましたが)が20代の頃にスタートした茶業ですから、この竹カゴは当時のものだと思います。

 

           

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捨てられないというより、捨てちゃいけない。

 

あと、お茶屋さんでも知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、

風選機や火入れドラム。

ご年配の方には懐かしい機械でしょうか・・・。

 

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その時があって、今があります。

 

どうあがいても、ゼロから興した人達には勝てません。

 

 

だからこそ、今を浮つかず、謙虚に強く宮崎茶を広く伝えていくだけです。

 

 

 

 

 

 

 

2016.06.26

自信

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出社時。

事務所に入ろうとすると、誰かに睨まれている・・・・。

 

 

「こわっ」

 

 

 

てな訳で、お腹がたっぷんたっぷんになりながら、やはり試飲&試飲の日々。

 

 

 

 

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特に入札場では、各社それぞれの五感と舌感と熱心さも含め、その選択は多岐に渡ります。

 

 

外観の色や形を優先の人。

 

みかけは悪いお茶でも、飲んで旨けりゃOK!!と言われる方。

 

お湯に出した色の善し悪しだけで選択する人(この方法も有りです)

 

相場優先で、価格ばかり意識する人。

 

記憶力の良い方は、3日前の2列目のあのお茶の方が良かった!と言われたりする。

 

(私は、嫌みや雑味の無い、清涼感や味が優先としてます)

 

 

仕入れは自信も大事です。

 

でも、

 

「俺はお茶はわからない」

 

と言いながら買ってる人は、安定した良い仕入れをされている気がします。

 

 

 

過信と自信の境目で、孤独とも戦いながらオシゴトしています。

2016.06.12

デジタルvsアナログ

朝市、小5娘と川南の軽トラいちに行って、メダカを買ったり知り合いのお茶屋さんと談笑したり。

 

 

さてさて、効率の悪いノロマ社長は、帰ってきて今日も仕事。

あるお茶を作るために、2タイプのお茶をヒトリゴトをブツブツ言いながら、数字的に、感性的にブレンド&試飲中。

 

 

3対7か、4対6か・・・。

 

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いや、そもそもこのブレンド自体が、ちゃんちゃらおかしいのか・・・。

 

 

10対0も有り。

 

 

自分の軸はどこにあるのか?

 

 

数字をベースにもちろん感性で決めるけど。

 

 

薄い味の向こうに見える、最近は未体験の味を改めて提案として知って欲しいのか?

今まで通りの一般受けする、無難でポピュラーな味をお出ししたいのか・・・・。

(でもここで社員か誰かに飲んでもらって確認すると、大間違いは無くなるし、逆に凡庸な味にもなる)

 

 

あー、苦しい・・・・。

 

 

でも楽しい・・・。

 

 

そんなヒトリゴトで屁理屈な日曜日です。

 

 

2016.05.22

鳥さん、オミゴト

五月晴れが続きます。

 

繁忙期で、会社と家からあまり出てないな~と、ぐずぐず感を感じ始めていた頃・・・・。

 

 

自然溢れる庭師さんが剪定中に見つけた芸術品を、教えてくれました。

 

 

メジロの巣。

 

内側は茶色の草木で固め、外側は目立たない様にか、緑の細い苔で仕上げられています。

 

 

そこに、命が2つ。

 

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口うるさい(私みたいな)親か誰かに指図された訳でもなく、図工の先生がキレイな円を描く巣の作り方を教えた訳でもなく、口ばしと愛情で作り上げた作品・・・。

 

 

名も無き、どこかの鳥さんのおこない。

 

 

オミゴト!

 

 

オミゴト!

 

 

以上です。

 

2016.05.19

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