92どっ!

92どっ!

 

 

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夏の感謝祭、初日もそろそろ終わりですが、今日は久しぶりに夏の青い空が広がりました。

 

 

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こんな日は、水出し茶がカラダにココロに染み入ります。

(演歌みたい)

 

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そして今回も少しでもお店に出て、お客様にお茶をお淹れしながら色んな会話を楽しませて頂いております。

 

 

「神奈川から来ました!!!  美味しかったから、また来るからね」

 

と、固い握手をして頂いたご婦人。

 

 

 

 

夏限定水出し茶を飲んで頂くと、少し間をおいて

 

「幸せ!」

 

と言われた女性。

 

 

 

亡き父の同級生の方も毎回お寄り頂けまが、

 

「もう92どっ!」

 

と言われました。

(父も生きていれば92才か・・・・)

 

 

 

 

ちょうど混雑時に、レジで待って頂く時間が長くなっていると気になり、釜炒り焙じ茶を水出しで飲んで頂くと、瞬時にすごい笑顔(^^)になられたお客様。

 

 

(良かった~)

 

 

友達とお互いの子供の近況報告をしたり。

 

 

県北から、県南から、宮崎市内からわざわざ来ていただいています。

(だから、このご来店が当たり前と思ってはいけないと、気を引き締めています)

 

 

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有難うございます。

 

 

土、日も「感謝祭」とタイトルしているからにはお客様に感謝の気持ちを込めて、冷たいのも熱いのも美味しく楽しんで頂ける様、(滑りオヤジトークを交えながら)お淹れ致します(^^)!

 

 

2019.07.12

 

つい先日、某夜。

 

百貨店さんの御中元前懇親会に参加。

 

そこではアルコールは口に含まず、その会だけで帰る予定でいると、ささみ燻製営業マンでPTAつながりの友人から声をかけられ

 

 

「黒木さん、新緑園のお茶を使ってカクテルを出しているバーがありますよ。でも今日は飲んでないなら行けんですね」

 

とのこと。

 

 

 

「んにゃにゃにゃ! それは行かんとお茶道&社長道に反する。行くよ!」

 

 

と2次会はそちらに。

 

 

そのお店は、「道」さんという和風バー。

 

 

初対面の若いマスターに聞いてみると、色々試してうちのお茶が一番美味しかったとのこと。

 

 

 

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いやあ、美味しかったですよ。

 

ジンベースで創られたお茶のカクテルは清涼感あふれ、後口さわやか。

 

 

 

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こういう時間は嬉しい、有り難い。

 

 

改めて、まだまだちゃんと仕事してこういう方達の期待に応えなきゃ!と思わせて頂ける機会。

 

 

2杯頂いて、3次会まで行ってしまった夜。

 

 

久しぶりニシタチを闊歩し、エネルギッシュに夜街ではじける若者を見ながら、

 

「あっ、30年近く前は自分がこんな感じだったな」

 

とシミジミしながら、翌朝は少し頭が痛くシジミの味噌汁をすすった私でした。

2019.06.29

同じ天気でも結果は違う

 

県内では6月から始まった2番茶も中盤過ぎ。

あれほどテンパっていた新茶期よりは、少し気持ちは落ち着いた状態で過ごしています。

 

新体制でむかえた我が園も理解ある仲間のお陰で、予想以上に順調に進んでいます。

(それは今は亡き父が、若い頃から皆さんと良いお付き合いをさせて頂いていた流れがあってのことだろうと、改めて感じます)

 

 

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特に今年は、梅雨のハズなのに天気の良い日が続き、毎年苦労する雨間の摘採もスムーズに進みますね。

 

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そして、早朝からは販売に足りない分をお茶の市場で買い付け。

こちらも長年の仲間と競い合って、県内生産者300名以上の上場茶を丹念に審査し入札で購入。

 

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ここでお茶を見ながら頭を使う事は、甘味、香り、滋味、旨み、雑味、苦み、色、形、品種、抽出度合(蒸し度)は当然のことながら、相場、販売計画(仕入れ数量計画)、誰が入札に来ているか? 買うタイミング等々、色々あります。

 

その中で、いくらで値段を入れるかは、仲間とのかけひきもちょびっとあります。

それとすご腕の生産者の方にはリスペクトもあり、少しでも踏ん張って買えれば!と思っています。

それにしても同じ宮崎の天気で、なぜこんなに並べられたお茶の品質や価格が違うのだろうかと毎年思ってしまう。

(値段も2~3倍くら違う時が普通にありますが、作り手の想いは10倍は違うんだろうな)

 

 

販売も経営も同様だと思います。

 

んじゃ、日々の仕事で自分がどれほどのことを生み出しているだろうかと?と考えると反省の気持ちで、

 

 

「さあ、明日からやるぞ!!」

 

と、ここに誓います(^^)

 

 

さて、茶業界のなが~く変わらない、ずっと続いているコト。

古い体質と言われる茶業界。

 

それが良い事もあり、悪い事もあります。

 

華やかに見える話題を1つ作るより、現実に100本のお茶を新たに売る難しさ。

 

100本のお茶を売りながら、日頃の愚直な取り組みが結果として相手の心の底に響き渡って、共に喜べる様な仕事がしたいとも思います。

 

真っ直ぐ行くか、でも変化球も少し?

 

 

明日からでなく、今夜もう少し頑張ってお仕事します。

 

2019.06.16

受験の見送り気分・・・

 

 

全国茶品評会に出品するお茶の最終チェックを、お茶の試験場で行ったところです。

 

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審査項目となる茶葉の外観(形や色)や抽出しての味や香りを改めて見直し

(保管してある、昨年日本一の静岡茶を見てみると、「お主、なかなかやるのう!」と言いたく程のお茶というのも正直なところ)

 

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出品するお茶は完成品で手は加えられませんが、約1ヶ月前に180人の方々と一芽一芽摘んだお茶と、あの時よりは冷静な気持ちで再会でした。

 

そしてそれを改めて真空、箱詰めにし、名前や住所を書いて梱包。

 

 

 

まさにこれは大切な我が子が、親元を離れて受験に行くのを見送る様な心境です・・・。

 

 

 

 

そして先日の一番茶打ち上げ社内懇親会。

 

恒例の景品有りクイズ大会?を社員企画で行いましたが、あるクイズの正解を紙に書くのに、「サンド イッチ」と自信満々で書いたのに、みんなが大笑いしている。

 

 

「なぜっ??」

 

 

と思いよく見ると、

 

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全く、本気のオトボケ。

 

 

大丈夫か? 54歳!

 

 

 

 

さてさて、梅雨っぽい季節になってまいりました。

 

 

 

しかし湿度にグズらず、「反応より対応」で確実に突破していきます。

 

 

 

 

 

 

2019.05.31

きたっ!

 

 

今日も新茶の火入れ(焙煎)中。

 

茶葉は、品種も粒度も品質も売価も1点ずつ全てが違うから、それごとに火入れ温度をいじりながらの仕上げになります。

 

 

 

まず想定した温度でお茶を流して試飲。

 

その具合で、温度を上げるか下げるか、お茶を流す量を増やすか減らすか、スピードを上げるか下げるか・・・。

 

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そして今日のお茶は、

 

 

「もう少し下げ!」

 

 

とまず1度下げ、10分後に再飲。

 

 

 

「いや、あと1度下げ!!!」

 

 

とまた下げて、10分後に再飲。

 

 

 

 

 

「きたっっっ、これこれ!」

 

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少し何か、軽いえぐみがイヤだった味わいが、とろ~んと好きな味わいになった瞬間。

 

雨が降って湿度が高いせいか、今日の着地点はこれ。

 

 

 

ちょいと快感です。

2019.05.09

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