アナログ過ぎ

アナログ過ぎ

 

2,3日に1点ずつ、製造部長等 と新茶を仕上げる毎日ですが、今日もある1つのお茶が完成。

このお茶を仕上げるために、多くの候補の中から何十回とお茶を飲み、困ったオジサンみたいにぶつぶつお茶に向かってつぶやいて・・・。

 

 

「この固めのお茶はまろやかではないけれど、お茶本来のすっきりした味があるから〇」

 

「この深蒸しモドキは、大きく伸びた葉を刻んだだけやな、何か変なひっかりがあって✖」

 

「これは、品も清涼感もある」

 

「うわっ! 好かん、こん味は!!」

 

「おっ、見かけは太くて悪いけど、甘味あり! 中心になってくれ」

 

「君! 色は良いけど浅い・・・・」

 

 

 

 

そんなこんなを、繰り返し繰り返し。

 

何度も何度も組み合わせを考えて。

 

 

そうしながら見かけは少し悪いけど、味とまろやかさとすっきり感は◎のお茶が完成。

 

 

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お茶は見るものでなく、飲むもの、香りを楽しむもの(だと思います)

 

 

そして形状物、中蒸し、深蒸しとパーツごとに最良の香りや甘みが出る様に焙煎を違えて、合組機という1ロットの品質を統一する機械から出てきたお茶を試飲するときのドキドキ感はたまりません。

 

 

特にその年の最初のロットは、非常に怖い。

 

1度に200キロは作るので、失敗は出来んです。

 

 

この繰り返し。

 

 

デジタルでない仕事。

 

 

いいのか、ここまでアナログで?

 

 

 

めでたし、めでたし。

 

 

 

 

 

 

 

2018.05.12

笑顔(^^)の一日

 

7回目の新茶deピクニック

 

快晴の元、お陰様で無事開催出来ました。

 

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今年は、少し暑いくらいでしたね。

 

 

新茶の振る舞い、抹茶ソフトも大人気。

 

 

人気の作家さん達も40店近く御参加され、皆さん喜んで頂けた様でした。

 

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そして恒例のお茶摘み体験は、午前午後で4回実施。

 

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今回は園長:羽澤のお茶クイズもありました。

 

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それにしても、皆さんが

 

 

「楽しかった~」

 

 

「初めてですけど、感動しました」

 

 

「来年、また来ます」

 

 

を、何度も言って頂きました。

 

 

なんと、マイかご持参の方も!

 

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お客様の笑顔溢れる一日を目標としておりましたが、少しはそう出来たかなと思っております。

 

 

規模が大きくなってきて改善点もまだありますが、来年もまたこの様な時間を持てたらと思っております。

 

 

ご近所から、遠方から、県外から、お客様も友人知人も皆様、お越し頂き誠に有り難うございました。

2018.05.03

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