茶匠のひとり言 | 宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園 茶匠のひとり言 – ページ 10 – 宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

宮崎の日本茶専門店(お茶・緑茶)新緑園

社長ブログ

2022.01.17

お客様に対してプロでありたい

 

 

先日、2回目の社内研修をオフィス杉山社労士事務所様のご指導の元、開催。

 

 

1回目は昨年、まず働き易い職場作りをお話し頂きましたが、当然ながら内部に目を向けるだけで終わりではなく、次のステップとしてお客様に選んで頂ける企業をみんなでどう作っていくかを学んだところです。

 

 

 

で、何をどう改善していけば今の業務レベルがアップ出来るか、それぞれで出し合ってみると、予想以上に良い意見が沢山でますね。

 

 

嬉しい!

 

 

 

あとはこれをいかに日々の業務に落とし込んでいくか、リアリスト社長の腕の見せ所となります。

 

せっかく良い内容で講座をして頂きましたので、具現化に励んで、10年後も20年後もお客様に喜ばれる企業作りに励みたいと思ったところです。

 

 

 

 

さて、その「ずっとお客様に選ばれ続ける」のお話し・・・。

 

プライベートなお話ですが、コロナ対策の施された会場で昨日、世良公則さんのライブに30年来のシャベクリ友人と行ってまいりました。

 

 

 

それで、どうだったか?

 

 

ご本人登場後、ギターを抱えて歌われたその瞬間から、もう驚くほどの感動でした。

 

初めての「なま世良さん」でしたが、学生の頃、テレビ画面を通して観ていたシャウトが、40年近い時を経ても弱まるどころか逆にパワーアップされていて、心臓にガツンガツンと響きましたね。

 

 

これが長年、第一線で活躍される超一流の方の演奏。

 

 

プロですね。

 

 

私もプロの仕事にまだまだ没頭したい!と思わせて頂いた2時間でした。

 

 

いやあ、本当に良かったです。

 

 

「聴かせて頂いて、有難うございました」

 

 

そんな気持ちの日曜日夕刻でした。

 

 

 

 

 

2022.01.09

日曜日の頭の中

 

遅くなりましたが、本年も宜しくお願い致します。

 

 

さて今年の初ブログですが、今、頭にあること・・・。

 

色んな方のお蔭と積み重ねで、おかげさまで昨年から販売は良い状態ですが、今年も社員と毎月営業会議をして目標の数字(売り上げ)や行動を確認し合い、PDCAを愚直に繰り返すのみということ。

 

お茶屋なのでお茶への想いも当然大切にしますが、会社って数字もまた大切で「美しい売り上げ」も構築したいと意識しています。

 

品質とお値段がフィットしているものとして、お客様に選択されたい。

 

変な戦略として高くで売ろうとは思いませんが、例えば街を歩いていて同業者さんでも異業種さんのお店でも、変に安い値段を見ると気持ちがモヤモヤします。(あくまでメーカー側の気持ちとしてです)

 

それぞれの商品を懸命に作った人がいるハズなのに、なぜその値段で売れるとや??と思ってしまいます。

 

 

あと、頭にあること。

 

コロナで行動がどうなるやら・・・・。

 

予定の総会やその懇親会、研修会、出張、イベントの開催。

 

来週はコンサートに行く予定ですがあるかな・・・。

 

 

 

あと、考えていることをランダムに書くならば・・・。

 

納入業者に何か物を買わせる企業はイヤだなあ、そんな会社にはしたくない。

 

脳科学での学び、実行実践をいつまで続けるか・・・。

 

仕事の先伸ばし癖を、なおさなきゃ!

 

腰と肩が、人生初というくらいヤババ状態で、まずこれをどうかしないと仕事は出来ないな・・・。

 

自分が長を務めるお茶の組合を辞める方が2社。しょうがない・・・。

 

昨夜いきなり電話がかかってきて、35年ぶりくらいに話した大学時代の先輩と後輩。すごく楽しそうに飲んでて酔っ払ってかけてきたけど、今の私はあそこまで楽しそうに誰かと話せるかな?

 

今現在もお店に来て頂く方が多い。本当に有り難い。

新規の方も多いがすべての方に、ここまで来られた理由やきっかけが聞きたい。

 

先ほどお店に来られた某局の記者に、宮崎茶の良さを伝えきれたか? 他県のお茶を否定的に言ってしまった気もする・・。

 

 

こんなことが頭をめぐる日曜日。

 

 

繊細さと過敏さを最大の武器にし、時には自己都合の鈍感さで、今年も美しい経営を目指します。

 

本年も何卒、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

2021.12.30

仕事も今日まで

 

こんにちは。

 

今年最後の回覧板をご近所に持っていったところ、犬がホースをくわえたまま固まっている・・・・。

 

 

が、違いました(少笑)

 

 

 

会社は、今日まででした。

 

 

私は少しだけ配達の手伝いをしながら、営業会議の資料を作ったり、久しぶりにマックでデスクワークしたり。

 

 

それにしてもマック。

大混雑でレジで待ちの時間がありましたが、若いスタッフの方たちの懸命な仕事ぶりには、

 

「頑張れ、若者!」

 

と思いながら立っていました。

(自社の年末イベントで混んでるときは、お客様は私達をどう見られていたのだろうか? それも考えました)

 

 

 

そして今年最後の仕事は、恒例の自社なりの年始のお供え物。

 

 

茶摘み機で、美味しいお茶が摘める様に、事故も起きない様に。

 

 

 

配達の外まわりで、交通事故が起きない様に。

 

加工で美味しいお茶が出来る様に、機械に手を挟まない様に。

 

 

 

安心安全のパッケ―ジングが出来る様に。

 

通販では、たくさん電話が鳴る様に。

 

お店も繁盛する様に。

 

総務の神棚にも。

 

 

今年、やっとこさ造った社長室にも。

 

 

 

各部署に供えたところです。

 

 

平和主義の幸せ教の教祖様(まだ会員は自分1人です)である私としては、来年もまず一歩目は自分も周りも怪我無く健康で楽しく仕事がしたいし、穏やかに人生を歩みたい。

 

そのための仕事や学びで、ガッツリ実行実践主義で前進し、結果を出していきたい。

 

知識も増やして想いもまだ強くして、それは誰かを否定したり傷つけたりするためのものでなく、お互いが幸せになるためのものにしたい。

 

年末、お餅を備えるときはいつもそう考えます。

 

 

今年も本当に沢山の素敵なお客様に恵まれ、沢山の関係者や仲間や友人に応援頂きました。

 

真面目で控えめな社員さん達も、妻もよく頑張ってくれました。

 

 

また来年が皆様にとって良い一年になります様、心からお祈り申し上げます。

 

私も、相対評価と絶対評価を臨機応変に使い分け、時には清濁併せ飲みながら、(50肩でなく筋トレで痛めた)激痛の肩を早く治して、笑顔あふれる最良の一年を送ります。

 

 

では、ばいなら!

 

 

 

 

2021.12.21

尊い仕事

年に一度、ある時と無い時があります。

 

今年はありました、日本一のお茶が。
今月上旬でしたが、農林水産大臣賞を頂いたお茶をお客様に美味しく飲んで頂くために焙煎致しました。

 

 

 

製造部長が、粛々とその茶葉を焙煎機に預けていきます。

 

 

社員も交代で見学。

 

 

 

この1時間は、このお茶は味が良いとか香りがあるとか、全然意識はありません。
ましてや、何本売れるか、効率が良いとか悪いとか・・・・。
一切考えないですね。

 

 

言えることは、日本茶が好きで新緑園を応援して頂ける100名以上の方が、今年の4月17日に黙々と腰をかがめて一葉ずつ手で摘んだ春の息吹が、日本一の存在となってここに戻ってきてくれたというコトだけです。

 

 

唯一無二

 

 

この時間だけは、いつにもまして、

 

 

「お茶の仕事は尊い」

 

 

と、天国の父か、お茶の神様が想わせてくれるひとときです。

 

 

 

 

 

2021.12.10

最新システムを駆使

 

本日から月曜日まで、冬の感謝祭を開催しております。

 

 

 

こういう撮影をすると、80%の確率でなぜか目を閉じる26才青年と、屋外でお客様にお茶をお淹れしたり、抽選会をしたり楽しくやっております。

 

 

 

お客様から、日本一受賞に関し、

 

「誇りです」

 

 

「新聞見て、驚いた」

 

 

「友達に、【おなたがいつもくれるお茶屋さんが日本一なったね!】と言われて嬉しかった」

 

 

と言って頂いたり、高校時代の同級生や、地元の方も寄って頂き嬉しい限りです。

 

 

 

 

そして店内が混んだときはコロナ対策もあり、お客様には大変申し訳ございませんが、店外で待機をして頂く時間も少しございます。

 

その応対の仕方は、このITだ、DXだと言われる時代に、チョー・ハイパー・アナログ・カード・システムを活用しています。

 

 

このシステムの大きな欠点は1つありまして、お客様がお持ちになったまま帰宅されることです(^^)

 

 

こんな、そんなですが、寒い中お越し頂いたお客様に美味しくて香り高い栄養満点のお茶を飲んで頂いて、ほっこりして頂ければと思います。

 

全国茶品評会日本一受賞茶も御準備しております。

 

 

是非、お寄り下さいませ。

 

 

 

 

 

 

2021.12.06

忙しいとは言わんど

 

 

こんばんは。

 

 

先週は大阪に営業に行っておりました。

スーパーや百貨店さん等で宮崎茶を扱って頂きたく、商社さんや店のバイヤーさんにプレゼンする仕事です。

 

 

手応えは、今回はもう一歩だったかな??

 

懸命に、理路整然さを意識して言葉と動画と紙の資料で宮崎という産地や自社のことをお伝えしましたが、反応が弱く感じたところです。

(コロナで試飲不可とされているところも多く、それがプッシュの弱さの一因でもあります)

 

まあ、この積み重ねで成果が出ればという気持ちです。

 

 

 

で、帰りの伊丹空港。

 

 

黄昏前のワンショット。

 

一日が終わる、出張が終わる気持ちとフィットしました。

 

 

 

そして何日か会社を空けると、年末でもあるし、しっかり色んな要件がたまってくれています。

 

忙しいです(忙:心が亡くなると書きますがね。嫌いな言葉です)

 

 

県外販売段取り、品評会茶の準備諸々、お茶の組合のキャンペーン進捗管理、年末イベントの担当業務の準備、地元生産者のお茶の大会の打ち合わせや連絡、ご来店ご来社対応、その他色々・・・・。

 

 

ここにこうやって書く時間があれば、それらを先にすればいいんですが、心が亡くならない様に、一息つくために書いています。

 

 

 

我が家にあったこれも、

 

 

 

スッキリさせました。

 

 

 

 

仕事でバタバタして心臓が変な鼓動をし始めたら、私は業務を全てエクセルに打ち込んで、優先順位とかかる時間を分単位で書いて、頭と心を整えます。

 

そうすると、終わりが見えない、返答が期限に間に合わないと思えることも、

 

 

「全部足しても、2日と5時間で終わるや~ん」

 

 

とか、なったりします。

 

 

 

バタバタ感を出さずに、社員を注意でなく出来る限りフォローしながら仕事をしたいと思います。

 

 

 

2021.11.20

仕事の尊さ

誠に有難うございます。

 

全国茶品評会埼玉大会、玉緑(たまりょく)茶の部門で、日本一であります一等一席、農林水産大臣賞を頂きました。

今年の4月17日、110名程の方に御参加頂き、生葉43k程を「手摘み」し、その日の夜に製造したものを出品致しました。

 

 

そして昨夕、嬉しい審査結果を県の担当の方からご連絡頂き、社員と手摘み当日までの1年間のことを画像で振り返りながら、社内発表会を行ったところです。

 

 

 

 

その話の中で私の気持ちとして、どうしても社員に伝えたかったことが、

 

この茶業という仕事はお客様に、

 

 

「有難う」

 

とか、

 

「美味しかったよ」

 

と言われる事が多く、それは自分たちが仕事をする上で非常に心の支えになり、改めて仕事にも真摯な気持ちで取り組めるということです。

 

 

 

 

今日もお客様から、高校の同級生から、地域の方から、親戚のおじちゃん達から、

 

 

「誇りだ」

 

とまで言って頂き、その言葉の重みを苦しいくらい謙虚に受け止めて、そしてそのお褒めのお言葉に実像実態が追い付くように、何かを積み重ねていく毎日にするしかないと思っています。

 

だからこそバタバタ感で仕事をするのがいやで、今、改めて商品1つ1つの品質が気になりだし確認や見直しをしています。

 

それは何か小さなズレや欺瞞から、大きな雪崩がおきるのが怖いからです。

 

 

 

バナナの皮ですってンコロリンと滑る前に、バナナの皮が落ちていることに気づく、心が整って穏やかな朝を毎日のスタートにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2021.11.13

品質確認

 

 

製造部長との品質確認。

 

今日は、私が仕上げたお茶を飲んでもらいました。

 

 

職人気質の彼の感想。

 

かなり細かく分析できる彼に飲んでもらったこの2つに関しては、「原料の選択の良し悪し」、「焙煎の強弱」で差異が出ているという点が一致しました。

それでも好みの差は、若干あります。

が、会社の味として「ここは、ずれちゃいけない」というところは、お互いで守ります。

 

来週は彼が担当するお茶を2点、私が担当するお茶を1点、確認しあいます。

そこでやることは原料の選択方法、根本的な原料の品質、原価、製造の仕方など、お互い言いにくい事を言い合って、日々の製造に生かし、来春の仕入れにもつなげていきます。

 

 

 

先日は、関東のお客様からお電話を頂き、

 

「いつも飲んでるお茶が、少し味が違う」

 

と言われ、現品を送って頂きました。

 

届いてそれを見てみると、お客様が言われていることが正解で、ある原因でお茶が粉っぽい部分が少し多めになっていました。

 

 

1日間、大反省。

 

現場社員と改善に向けて緊急ミーティング。

(現場もすぐ、対応策を挙げてくれました)

 

 

 

 

 

昨日は外回りの販売員からも、

 

「社長、この商品、気になります」

 

と意見。

 

言われると、製造者として5秒くらいは気持ちが良くないですが、言う方も言いにくくても言ってくれています。

(飲んで確認してみたら、改善の余地がありました)

 

 

当たり前のことですが、1つ1つの品質を見極めていく作業を怠らず、朝の掃除から始めて毎日の仕事や取り組み、会話を丁寧に積み重ねていく。

 

計画も振り返り、即実行していく。

 

 

そうして初めて優しい味わいで旨みが強く、体にも良いお茶が出来ていくと思います。

 

 

 

今朝、出社前に朝風呂に入ったら、気持ちがリセット出来て、大きなお顔にも臭いのしない美顔クリームを少しだけ薄めに塗って(妻に「ちゃんと塗んないよっ!」と丁寧なご指導を頂いて)、気合の入った1日がスタート出来ています。

 

 

 

 

2021.11.11

地道に

 

土壌分析のために、土を採取。

 

体と同じで、何が足りて何が不足しているか?

 

 

 

 

定期検診で病院に行くのと同じで、土を分析して肥料散布の計画を練り直します。

 

 

 

 

 

全国茶品評会茶園と一般茶園で採取しましたが、肥料は多すぎても少なすぎても良くないですね。

 

 

それと、肥料をしっかり受け止めて吸収する土中の環境が整っているか?

 

茶樹自体がストレスなく快適な状態か?

 

 

 

 

 

品質の良い肥料を適量まいて、旨みや甘味が増した茶葉を、春になったら最適な葉の伸び具合のタイミングで摘んで製造します。

 

 

製造も、葉の状態に合わせて出来るとGOODです。

 

 

何かすごいことをするというより、地道にベストな日々の作業の積み重ねしかありません。

 

そうすれば、体にも心にも良いお茶が出来上がります。

 

 

 

地道に積み重ね。

 

 

しかし、そんな理屈はわかっているはずなのに、私生活では早く筋肉を付けたくて、ダンベルを激しく動かし過ぎて肩を痛めた57才のお茶屋のおじさん。

 

 

毎週、コツコツと地道に整形外科に通っています。

 

 

トホホ・・・。

 

 

 

 

 

 

2021.11.08

中田英寿さん来社

 

今夏のことですが、サッカー元日本代表のあの中田英寿さんに来社されました。

 

中田さんは、元々日本茶や日本酒に興味を強く持たれており、茶業界としてもそのことは非常に嬉しく、有り難い事です。

 

 

それで来られる前は、正直、日本茶の「うんちく」や職人気質の理論を言われるのかなと思っていました。

 

が、予想(先入観)に反して、

 

「職人のこだわりが日本酒も日本茶も強過ぎて、伝え方や売り方が下手。そこを改善していかないと厳しい」

 

と言われました。

 

 

 

「そうなとよ!!」

 

 

お茶屋はその発信の仕方が難しいし、「発信べた」だと思います。

 

しかしだからと言ってSNSやwebを、会社として導入さえすれば全てがカバーできるとも限りません。

 

そのシステムは言うまでもなく大きな武器ですが、それを駆使する現場スタッフの真面目さや想いがあるかどうか?

 

 

一番は、お茶屋であれば例えばその販売しているお茶を、どこまで自社で手をかけて製造しているかによると思います。

 

 

フェイス ツー フェイスでもSNSでも

 

「うちのお茶は、旨みや甘味があって優しい味わいです」

 

「このお茶は、焙煎が強くて香りがいいですよ」

 

と心底、言えるかどうか?

 

 

自社で新茶の最繁忙期に神経をすり減らしながら1年間分の原料(荒茶)を確保し、それを販売に合わせて毎日製造していく。

 

 

当然、販売価格や原価との葛藤もあります。

しかしそこの最良のすり合わせを目指し製造し、パッケージ室が安心安全で商品化し、お店、通販、配達のスタッフが作り手の想いを共有してお客様に販売していく。

 

受注の電話に出る総務やパートさんも、お客様に問われた時に出来る限り、お茶の説明が出来ると良いと思います。

 

 

そこは、自社で作ってる方が「語れる」と思っています。

 

 

もちろん、完成品を仕入れて頑張っておられるお茶屋さんもおられますし、それも経営の手法として一つのやり方です。

 

 

が、我が社は効率は悪くとも、スタッフみんながそのお茶を語れる会社を目指しています。

 

 

朝から気合の月曜日です(^^)

 

 

 

 

 

 

 

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